せどりを始めてからよく聞く声のひとつに、
「商品リサーチに時間がかかりすぎて疲れる…」という悩みがあります。
特に副業でやっている方は、毎日の限られた時間の中で効率よく動きたいですよね。
そこで今回は、実際に使っている「時短になるリサーチテクニック」を3つご紹介します。
✅ 時短テク①:「稼げる店舗」だけを回る
青嶺式の大きな特徴でもありますが、あらかじめ「稼げる店舗リスト」があると、
どの店に行けば良いかで迷うことがなくなります。
「今日はあのチェーンの◯◯店だけ」
「このルートだけ回る」など、効率的な仕入れルートを組めるのが強み。
闇雲に店舗をハシゴするより、結果的に時間も体力も節約できます。
✅ 時短テク②:Keepaの「ランキンググラフ」で瞬時に判断
リサーチ時に必ず使っているのが「Keepa」という拡張機能です。
このツールを使うと…
- 商品の価格推移
- 売れ行きの波(ランキング変動)
- 出品者数の推移
が一目でわかります。
売れ筋商品かどうかを数秒で見極められるので、いちいちAmazonページを細かく見る必要がなくなり、リサーチ時間が大幅に短縮できます。
✅ 時短テク③:「型番」検索でピンポイントリサーチ
商品についている「型番(JANコードや製品番号)」をそのままAmazonやKeepaで検索すると、
ピンポイントでその商品の市場価格・販売履歴・ライバル数がわかります。
とくに家電やおもちゃ系の商品は型番検索が有効。
検索の精度が上がることで、「仕入れていいかどうか」の判断がすぐできるようになります。
🔰 無駄を減らせば、利益が増える
せどりは「時間×情報の精度」がカギ。
時間をかけすぎて疲れてしまう前に、こうした時短テクを取り入れていくのがおすすめです。
青嶺式では、もともと店舗リストや商品の選定方法が整っているので、こうしたテクニックとの相性もバツグン。
「せどりに時間がかかってしんどいな…」と感じた方は、ぜひ今日から1つでも取り入れてみてください。
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